和洋女子大学オープンキャンパス・体験レポート 2010.8.1(日)午前の部
高校生の皆さん、オープンキャンパスもそろそろ、中盤です!
というわけで、今回はフリースタイルを取っているという、和洋女子大学のオープンキャンパスにやってきました。
先生達が総出のあたらしい試みもあるとか。さっそく和洋女子大学のオープンキャンパスへGOGO!
AM9:20
JR 市川駅に到着。1 番【松戸・松戸車庫行き】のバス乗り場には、オープンキャンパスに向かうと思われる女子高校生の姿が。
8分ほどバスに乗り、真間山下(ままさんした)のバス停で下車。
バス道を歩道橋の方に3 分ほど直進すると和洋女子大学の入り口が見えてきます。
この辺で一番高い建物が和洋女子大学。
入り口では、ミラー素材で校名をあしらった、オブジェがひときわ目を引きます。と思ったら、それもそのはず。こちらはMoMA(ニューヨーク近代美術館)にも作品が保存されている、有名彫刻家であり、デザイナー、五十嵐威暢(いがらしたけのぶ)さんの作品なんです。緩やかな階段や、緑、煉瓦色の建物と調和し洗練された雰囲気を醸し出しています。さすが、伝統ある女子大です!
少し早く着いたのですが、警備員さんが「暑いから中にお入りください」と声をかけてくれました。
皆さんも暑い日は中へ入ってくださいね。
AM9:40
階段を上がると、黄色いT シャツを着た学生スタッフがお出迎え。
初めての学校は勝手がわからずちょっと緊張するのですが、こちらはとても丁寧に声をかけてくれるので、心配は無用です。
自動ドアを抜け、早速中へ。円形の吹き抜けに、白と木目がステキな螺旋階段が!受付では、黄色いT シャツを着た学生スタッフから、アンケートと、
かわいく校名がデザインされた紙袋を受け取ります。
中身は学校案内、入試ガイド、オリジナルシャープペン、そして本日のプログラム。
ここで、興味がある学類を聞かれるので、決まっている人は、その学類の色のシールをもらい、見えるところにつけてね。
シールの色を見て、学生スタッフがあなたに合った場所へと誘導してくれますよ。
もちろん決まっていない人のシールもあるので、迷っている人はそう答えてください。
次に学食体験チケットを受け取ります。4 つのメニュー写真から食べたいものを選び、チケットをもらうシステム。
どれを食べるのかも、もちろん迷うのですが、18Fの眺めのいいラウンジで食べるか、家具にこだわっているという、吹き抜けのカフェテリアで食べるか。メニューで選ぶも良し。場所で選ぶも良し。
じっくり選んでくださいね。もちろん無料です。
AM9:50
模擬授業まで少し時間があるので西館1Fの休憩室へ。
ここは、広い講義室なのですが、保護者の方(特にお父さん)に人気です。
西館1F には資料コーナーや、キャンパスツアースタート地点もあるので、要チェック。
入試AO ガイドと赤本もここで配布しているのでお見逃しなく!
AM10:00
キャンパスツアー受付時間になったので、さっそくキャンパスツアースタート地点へ。
すでにすごい人気!どんどん列が伸びていきます。でも大丈夫。
ツアースタッフがたくさんスタンバイしているので、すぐに順番がやってきました。
AM10:05
キャンパスツアーの旗を持った、2年生の学生さんに付いてツアースタート。
先輩、よろしくおねがいします!
西館を抜け、おすすめスポットがたくさんあるという、東館メインタワーへ。
エレベーターに乗り、まずは18Fと17Fを見学しました。
18Fはさっき悩んだ学食の一つがあるところ。
通路を進むと息をのむほどの絶景が目の前に・・・。
まるでホテルの展望ラウンジ。一瞬オープンキャンパス
に来ていることを忘れそうに・・・。
この日は曇り気味だったのですが、天気のいい日は、スカイツリーや富士山まで見えるそうです。
晴れている日に、もう一度来てみたーい!
曇っているにもかかわらず、デジカメを構える高校生がいっぱい。
続いて17Fへ。
こちらには、文化資料館があり、110年をこえる伝統がある和洋学園所蔵の服飾や古美術、学園史などが展示されています。
このあたりで出土したという土器もありました。
ちなみに、この資料館の奥には、江戸川や、古墳群を見下ろせる、眺めの良い自習スペース“ 風”と出会うコーナーがあります。
癒されながらの自習はさぞはかどることでしょう。
環境抜群!
最後は10Fの資料室へ。
オシャレな照明器具や洋書がたくさんならんだモダンなスペース。
こんな所で資料を探したり、勉強したりできるなんて、うらやましいー。
そうこうしているうちに、模擬授業の時間が近づいてきたので、模擬授業が開かれる、西館2Fまで送っていただき、キャンパスツアーは終了。
オシャレなキャンパスを満喫し、すっかり気分は、和洋女子大生。
ここで、学んでいる自分を想像すると、ワクワクします。
AM10:30
というわけで、実際に学びが体験できる模擬授業へ。
英語・英文学類のキスラー先生の授業
少人数クラスで、とてもオープンな雰囲気の教室に、キスラー先生が入ってきました。
ネイティブの先生にみんな興味津々といった様子。
キスラー先生は、親しみやすそうな、とてもステキな先生です。
先生は私たちにもわかるような言葉を選び、ゆっくりと話してくれるので、ちょっと安心。
と思いきや、「stand up! 立って!」。いきなり参加者同士の自己紹介タイムに突入。
英語で三人の人と自由に自己紹介し合うのですが、時には先生も加わり、みんな楽しそう!
とても活気のある授業でした。
日本文学・文化学類の仁平先生の授業へ
テーマは「万葉集」の七夕歌。
こちらは打って変わって、講義形式の授業です。貴重な和綴じ本の資料を見せながら、解説してくれる仁平先生。
七夕はもともと旧暦の節句なので、本来は今くらいの時期なんですよね。
季節に合わせ、授業のテーマを設定しているなんてさすがです。
万葉集に七夕歌が百数十首もあるなんて知りませんでした。
いつもとても人気があるという、健康栄養学類の模擬授業
いつもとても人気があるという、健康栄養学類の模擬授業。
今日は高橋先生の「管理栄養士の仕事と食事調査」。
広い教室は高校生でいっぱい! みんな栄養士さんを目指しているのかな?
お話の内容は、今問題になっている「メタボリックシンドローム」や「痩せ」について。
過去のデータと比較しながら解説してくれます。
痩せている人は骨が弱い、など、日本人の食生活の変化やそれにともなう問題についても学んでいきます。
難しいお話しなのに、みんなとても真剣にメモを取っています。
講義をやっている教室や、展示の行われている部屋には、学類ごとに個別相談コーナーが設けられています。
授業の後に、展示を見た後に、思い立ったらすぐに相談できるのは、フリースタイルのいいところ。
その他にも、東館1F に、奨学金や、学生生活など、何でも相談できるコーナーもありました。


























