理科教員 二村沙織さん
副専攻で「+経営学」文系も学んで、他の理系学生とはちょっと違う“視点”と“価値”を獲得。
経営学に興味を持ったのは、バイト先で指導役を任されたことがキッカケでした。人材マネジメントのことを学んでみたいと受講した経営学科の“組織設計論”がとても面白くて……どうせなら20単位を取って、副専攻をめざそうと決心を。教職課程も取っていたので授業のコマ数は目一杯になっちゃったけれど、でも頑張った分だけ得たものも大きかったと思っています。
理系の自分が、文系の“経営学”を学んだこと。それが良かったんですね。経営に興味を持てたとか、帳簿が読めるようになったとか、具体的な効果ももちろんですが、何より大きかったのは新しい視点を得られたこと。就職活動でも、他の理系学生とはちょっと違う自己PRになってました。
高校の教員免許も取得できましたが、一度は社会を知りたいと思い民間企業への就職を決めました。人間の幅をまた広げられたら、改めて高校の理科教員をめざそうと考えています。
二村さんの受講した副専攻科目
- 経済原論
- 会計学原理B
- 人的資源戦略論
- 入門簿記
- 組織運営論
- 経営ケース分析
- 電子計算機概論
- 中小企業論
- 経営管理論
- 組織設計論
+幅広い知識 副専攻
専門性を備えた万能型人材を育成する、総合大学の強みを活かした教育制度。
中部大学の人材育成の指針は「スペシャライズド・ジェネラリスト(専門性を備えた万能型人材)」を育てること。専門分野に加え、広い視野や応用力を併せ持った人材を育てるため、所属学科以外の専門科目も広く学べる教育制度を実施。一定の科目群からまとめて20単位を履修すると「副専攻」として認定され、修了証書も交付されます。
